- すくなくとも、エンジニアとして英語を使って働くのに支障がないレベルについては、自信を持ってそういえる
- より高いレベルについては自分が体験していないからわからないが、似たようなものだと予想される
- つまり、世に数多く出回っている、3ヶ月でTOEIC400点→900点、みたいなのは嘘である
- 正確には、嘘ではなく誤解を招く表現
- なぜそういえるのか?
- いちばんは自分の体験によるもの
- これまでいろいろな教材・メソッドに手を出してきた
- それらの中で結局いちばん効いてるのは、単語の暗記や音読といった定番手法
- 教材の本質的な良さやメソッドは権利保護できない
- いいやりかたは、中学校の教科書に採用されるだろう
- 実際、自分が使った大昔のNEW HORIZONと今のNEW HORIZONはぜんぜん違う
- QRコードでスマホから音声が聞けたりする
- いちばんは自分の体験によるもの
- いいやりかたが新しく出てくることはある
- 最近の例でいうと英語のハノン
- ただしこれは中級者以上向けだから、中学校の教科書には採用されないだろう
- こういうのはあっという間に大好評になって本屋に平積みされるから、知られざる、にはなり得ない
- 最近の例でいうと英語のハノン
- いいやりかたを探し回ったり、お金をたくさん出したりは、しなくていい
- 時間やお金の無駄である
- やる気があるのなら、NHK講座をやれば済む
- 初心者帯から上級者帯までカバーしている
- 安い
- そこそこおもしろい
- そこそこおもしろいけれど、やっぱりYouTubeをだらだら見るよりはおもしろくないので、続かないのがふつうだと思う
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