目次
やりかた
- 以下のリストから好きなキャラクターを一つ決める。だいたい一週間は、同じキャラクターを使って練習する。
- キャラクターリスト
- 英文のレベルは英検3級程度
- 決めたらページを印刷したほうがよい、手軽に取り組めるから
- キャラクターリスト
- キャラクターごとに一回だけやること
- 英文を黙読したあと日本語訳を見て、説明文の意味をある程度理解する
- 単語の意味を調べたりはしなくていい(面白くないから)
- 意味を調べずにある程度理解するには、基礎単語は覚えている必要あり(8割以上)
- キャラクター紹介動画(音声なしバージョン)を作る
- マインクラフトのクリエイティブモードで紹介用マップを作る
- 説明文の内容にあわせた動画を作る
- 英文を黙読したあと日本語訳を見て、説明文の意味をある程度理解する
- 毎日やること
- キャラクター紹介動画(音声なしバージョン)を流しながら英文をしゃべる
- 最初は文章を見ながら音読する
- だんだん覚えていって、最終的にはなにも見ずに喋るのを目指す
- 一字一句違わずに喋るのは目指さない
- 文章が長いと思ったら、一部分だけ喋るのでもよい
- なんとなく意味が伝えられるレベルでよい
- 作りたい動画に合わせて英文をアレンジしてもよい
- 最初は、日本語訳のほうをアレンジしてgoogle翻訳やdeeplで英語にするとよい
- 慣れてきたら自分でいらない部分を削ったりする
- アレンジ版の英文は、できればノートに手書きする
- ひまなときに時々Questionsを読んでクイズを出す
- 答えは短くてもよいし、文法が間違っていてもよいし、答えられなくてもよい
- このQuestionsは、音読してる文章の一部がそのまま回答になるよう作られている
- 翌日に音読するとき「あ、ここ昨日答えられなかったとこだ」という意識が芽生え、これが記憶を促す
- 答えは短くてもよいし、文法が間違っていてもよいし、答えられなくてもよい
- 最後にやること
- キャラクター紹介動画に音声を追加してYouTubeやTickTockやインスタグラムにアップする
- iPhoneのiMovieが使いやすく、子どもならすぐに自分でできるようになる
- たくさん褒める
- 英語学習の成果を褒めるのではなく、YouTuberやTickTockerとしての成果を褒めるほうがいい
- 再生数が伸びたら、逐一報告する
- キャラクター紹介動画に音声を追加してYouTubeやTickTockやインスタグラムにアップする
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